過払い金の返還請求をする

まず返還請求書を書く

過払い金が発生していることを知っていても、業者が自ら返還してくれることはまずあり得ません

利用者が黙っていれば、いつまでも本来必要のない返済をさせられることになるでしょう。
これ以上返済に苦しめられたくない、過払い金を返還してほしいと願うのであれば、利用者のほうから強く要求していかなければならないのです。

まず第一歩として、返還を求める文書を作成しましょう。
文書に記載する内容としては、次のようなものがあります。

  1. 過払い金返還請求の意思
  2. 引き直し計算の結果
  3. 返還を請求する金額
    引き直し計算で算出した過払い金の額と発生した利息(これらに加えて返済日までの利息を請求する場合もある)
  4. 返還方法
    振込先など
  5. 期日
    請求書到達後10日〜14日程度
  6. 返還されない場合の措置
    訴訟提起など
  7. 請求者の住所氏名、文書作成日

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