過去に払い過ぎた分は変換してもらえる

借金がどうなるかを計算する

借金の返済で苦労する場合は、自分の借入れ、返済状況を客観的に把握しておく必要があります。
そのためにはまず、金利計算の把握が必要になります。

金利の計算は、①これからの借金に額がどなっていくのか、②いかに多くの金を返済にあてていたのか、ということを客観的に判断するのに有効です。
また、利息制限法の金利によって計算し直す作業もしておきましょう。
たいていの業者は、過去に利息制限法で定める金利以外の利息をとっていたので、①通常の借金にくらべ、いかに多い金利を払っているか、②利息制限法の金利で計算し直すといくらになるか、③安い金利の借金に切り替えることはできないか、などの判断材料になります。

現行の貸金業者の金利は改正法により利息制限法の上限金利以下ですが、改正前は年率29.2%が上限とされていました。
この金利で毎月借入れて返済した場合の趣味レーションを下記に揚げました。
金利が金利を生んだたった数年で何倍にも膨れあがります。
また、下表に、利息制限法に基づいて計算した直しが過払分・元本残の計算表を掲げました。

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