破産の費用と必要書類

申立書に張る印紙代が600円であり、個人の場合でも、予納金が15000円から40万円も必要となることがあります。
負債総額が500万円未満であれば予納金は50万円です。

法人の場合、負債の額に応じて、予納金は70万円以上となっています(東京地裁の場合)。

破産申立に必要な書類は

破産宣告申立には、次のような書類が必要です。

個人で必要なのは「住民票」「戸籍謄本」「陳述書」「債権者一覧表」「財産目録」「貯金通帳」「給与明細ないしは雇い主作成の手取額証明書3ヵ月分(自営業者の場合は確定申告書の写し2年分)」「市区町村役場作成の所得証明書2年分か源泉徴収票2年分」

これら8点が主に必要となる書類です。

破産宣告申立に必要な書類

  • 住民票
  • 戸籍謄本
  • 債権者一覧表
  • 財産目録
  • 貯金通帳
  • 給与明細ないし雇い主作成の手取額証明書3ヵ月分
  • 市区町村役場作成の所得証明書2年分、もしくは源泉徴収票2年分

その他

  • 生命保険契約解約済みの場合には生命保険会社作成の生命保険解約返戻金証書、解約していない場合には返戻金見込み額証明書
  • 住居が賃借物件の場合には賃貸借契約書
  • 同居の親族に収入がある場合にはその給与明細3ヵ月分と所得証明書1年分
  • 不動産がある場合には、登記簿謄本と個性資産税評価証明書
  • 不動産簡易鑑定書(不動産業者による時価評価査定書)