申立関係書類の出し方を知っておこう

「関係書類」が全部そろったら

自己破産申立について関係書類の準備が全部できたのなら、必要な書類や各種のコピーなど、用意できないものはないか、ひとつひとつ念入りにチェックしましょう。

繰り返しますが、大切なことは事実を正直に記載するということです。
ついついこれは記載しなくていいやとか、あのことは隠しておこうなどという気持ちにもなりかねませんが、決して「弱い心」に負けないことです。
自己破産をして再起しようと誓ったときの決意を思い出して、正直に自分の現状を見つめ直しましょう。
また、裁判所に提出する書類は公文書でもありますから、破産手続開始決定が受けられないとか、免責が許可されないということの他に、場合によっては刑罰を受けるおそれもありますから要注意です。

提出前にもう一度確認を

添付書類や予納郵券(切手)・収入印紙など、必要なものをあらかじめすべてそろえておきます。
予納金ももちろんです。

裁判所は、予納金が納められ、必要な書類がそろったときに、裁判官が直接申立人から事情を聞く審尋期日を決定します。
くれぐれもミスのないようにしましょう。

また、予納金は直接裁判所に納める方法の他に、銀行振込も利用できる場合があります。
申し立てる裁判所で問い合わせてみてください。